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福島原発事故での「非常用復水器」の地震の「揺れ」による損傷を改めて否定 [原発事故]

2013年2月16日付けの毎日新聞より引用する。(インターネットサイトでの掲載記事ではすぐに記事そのもが削除されるため、全文引用します。)

原題:福島原発 非常用復水器 新映像

   東電公開「揺れ損傷」再び否定

 東京電力は15日、福島第1原発1号機原子炉建屋4階での新たな映像を公開した。撮影日は昨年11月30日。4階には東日本大震災の揺れで損傷したかどうかが問題となった、原子炉を冷却する「非常用復水器(IC)」がある。東電は映像をもとに地震による損傷説を改めて否定した。

 1号機では、国会の事故調査委員会の調査に、震災直後の現場にいた作業者が「水が噴出しているのを見た」と証言。ICの地震損傷説が指摘された。

 公開映像は約28分。防護服を着た社員4人が4階へ上がり、水が噴出されたとされる天井付近などを見て回っている。東電は「4階天井部の配管をふさぐ金属板が内側から外れていた」とし、噴出原因を「排気管に流れ込んだ使用済み核燃料プールの水が漏れたとみられる」と説明した。この問題では、昨年2月に現地調査を申し入れた同事故調に、東電側が「建屋内は真っ暗」と虚偽の説明をして拒否。事故調の調査断念に至った。

 元事故調委員らの指摘を受け、この映像が見つかったという。尾野昌之原子力・原子力立地本部長代理は「撮影部署は公開済みと考えていた」と釈明した。

 映像は東電サイト(http://www.tepco.co.jp)の写真・映像ライブラリーで公開している。

コメント;事故直後の状況と昨年11月撮影の映像による釈明に、どのような説得力があるのだろう。1号機は、地震のゆれで停止、電源喪失、非常用復水器稼働?、メルトダウン、水素爆発となっていたと思うのだが、どこまで映像で確認ができるのか、疑問。また、第3者を入れないでの撮影にどのような意味があるのだろう。逆に、地震によるプラントへの損傷はないとする一貫しての東電の主張の方が、全く信憑性が薄いと思うのだが。裏の意図があるのだろうか。

 個人のウソは泥棒のはじまり、といわれるが、組織ぐるみの「ウソ」は「組織崩壊・滅亡」の始まりだ!

 


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